先日、ブログで蕗やたけのこについて書いたのですが、あれからまた「蕗の煮物」を作りました。
時期的に今しか手に入らないし、お値段も手頃というのもあるのですが、なんだか作業そのものが好きということに気づき……。
キャベツの即席漬けも作ったので、そちらもあわせて。
今回もまずはアク抜きから。
板ずりして熱湯で茹でて、冷水に取って、皮を剥いて、水にさらす。
蕗の皮をつーっと剥く作業が相変わらず楽しかったです。
長く繋がって剥けると「よしっ」となります。
これ、地味だけど達成感あるんですよね(笑)

自然の中の綺麗な色。
ねんのため、水につけて一晩置いてから料理に使います。
使っているのは野田琺瑯のレクタングル。
有名なだけあってやはり使い勝手がいいです。わたしは全種類待ってます。
味付けは、たけのこと一緒だった前回と違ってやや濃い目に。
とはいえ変わらずシンプルです。
しょうゆ・みりん・酒・だし、そして少しだけ砂糖。
甘すぎず、蕗の苦味がほんのり残るように……と。
今回は蕗だけなのでホットクックを使いました。
いつもの~。
蕗は、下処理の段階でアクを抜くために結構念入りに茹でているので、料理のときにはそんなに長く煮ずに、15分ぐらいで。
「手動」「煮物」「混ぜない」を選択。
ホットクックは自動でできて便利、というのもあるのですが「火を消し忘れることがない」というのが心の安心につながっています。
ガス火にせよIHにせよ、消し忘れをやらかすのが一番怖いので……。
あとは冷蔵庫で冷やしておいて、食べたいときにちょっとずつ。
それだけで食卓に旬が感じられるのがいいところ。
キャベツの簡易漬けも作りました。
三、四枚を手でちぎって(……)、ジップロック的な密閉できる袋に入れて、塩少々、粉末の出汁の素を適量、ほんの少しのお酢と醤油を入れて揉みこみ。
しばらく置くだけ。
キャベツがしんなりして、かさが減るのが楽しいというか面白いんですよね~。
「こんなに入るのだろうか……」と思いつつ無理やり袋に入れて作るのが好きです(笑)
たまに、一味とか七味とか入れてみたり。
できあがりー。

背景のお盆が賑やかだな……。
季節の味で美味しかったです。
あまり作り置きしないので、こういう料理は食べる都度作るか、せいぜい2日分ぐらいなのでコスパとしてはどうなのだろうかと思いますが、そこはまあ「楽しく作ったからいいか」ということにしています。

