最近ネットで「昔から桜の開花のことを書き留めてるなんてすごい」的な書き込みをよく見るようになって、それに伴って、「西洋とは紙の価値が違ってたから」という意見も見るようになったのですが。
そこで思い出したのが、以前読んだこの本。
「羊皮紙が好き過ぎてとうとう自分で作ってみた」とか、もう"本物"のあれこれが、これでもかと書かれてます。
羊皮紙かっこいいな~と思う人(わたしも思う)はいても、ここまで突き抜けられるのはすごい。
犬用のガムを使うと羊皮紙ならぬ牛皮紙ができる、ってことなんて、この本を読まなければ一生知らないままだったと思います。
自分の好きなものにこだわってる人ってやっぱり面白い。
そして、そうしたこだわりを本に残してくれてありがとう、と思います。
こういう本に出会うから読書って楽しいんだよね~。
